折り紙の歴史の本で簡単なのは?海外の人に英語でどう説明する?鶴など折紙の歴史、日本での起源(始まり)は京都?中国や韓国、日本折紙協会についても紹介

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折り紙は、デジタル世代にとってはむしろ新鮮。

その歴史の本から豆知識を得ていれば、

子どもや孫に教えたりできて喜ばれる。

 

 

例えば、子どもが入院中の友達に、

千羽鶴を折ると言ったりするのはご存じの通り。

 

 

そもそも折り紙っていつからあるんだろう?由来は?

 

折り紙に関する雑学を調べてみた。

 

 

折り紙(折紙)の歴史の本で読みやすく簡単なのは?遊びだけじゃないその日本の文化…日本折紙協会についても紹介

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1.ゾクゾク「モノ」の歴史辞典(6)

 

折り紙の歴史について書いてある本。(amazon

 

 

 2.小さなおりがみ広がる世界  小林一夫

 

折り紙についてさまざまな事が書いてある本。(amazon

  

 

ところで、

日本に折紙専門の協会があることはご存じだろうか?

 

折り紙の歴史を語るときに外せない

日本折紙協会」。

 

これは東京にあり、東京折紙ミュージアムという

折り紙の展示館のようなものもある。

 

 

日本折紙協会は「月間おりがみ

という月刊誌も出している。

 

この月刊おりがみは、

各地で活躍する日本折紙協会員や、

日本折紙協会公認講師などの活動が紹介されている。

 

その他にも、季節に合わせた折り紙の折り方や、

会員から送られてくるオリジナル折り紙の紹介などなど、

ボリューム満点の雑誌になっているとの事である。

  

 

折り紙の歴史を英語で説明したら?美しい日本文化を伝えたい

Although the origin of origami is unknown,

it is believed that the folding of paper

began in Japan immediately

 

after papermaking technology was

introduced from China

in the early seventh century.

 

(折り紙の起源は明らかにされてないが、7世紀初め頃に中国から

日本に紙を作る技術が伝えられた後まもなく、

折り紙が行われるようになったと推測される。)

 

 

The folding of paper developed

while being related to religion and ceremonies.

 

(そして紙を折ることは、

信仰や儀式と結びついて発達していった。)

 

 

Even today the sake bottles and cups used

at Shinto wedding ceremonies

such as those held at shrines

 

are adorned with elaborate origami

decorations befitting such rituals.

 

(今日でも、神前結婚式で使われる酒瓶や盃は、

儀式用の凝った折り紙で飾られる。)

 

 

It is believed that the folding of paper for the purpose of

entertainment began in the Heian period (794 to 1185).

 

(娯楽としての折り紙は、

平安時代(794年〜1185年)に始まったと思われる。)

 

 

鶴の折り紙はヨーロッパにもあった!?中国や韓国は?日本と違う海外の歴史が面白い!

 

ヨーロッパで初めて製紙工場がつくられたのは、

スペインのバレンシア

 

自分自身、マニラ移住後に訪れて

とりこになった大好きな街だ。

 

この設立は、今から900年前のこと。

 

19世紀には、正方形の紙でさまざまな形を表現する、

いわゆる「折り紙」が既に存在していたらしい…。

 

日本の伝統というイメージが強い折り紙だが、

実はスペインには独自の歴史と文化がある

 

スペインで「折り紙の定番」といえば、

Pajarita(パハリータ)

という日本の折り鶴とは違う小鳥の形で、

 

考えた人は哲学者ミゲル・デ・ウナムーノという方。

 

20世紀初頭、なんと彼は

 

小鳥のオス、メス、両性具有、

無性の4パターンのデザイン

を考えたとの事である。

 

そのアイデアは建築デザインにも、

影響を及ぼしたと言われているそう。

 

このPararitaは、意識してみると、

スペイン各地でふと目にすることができる、との事。

 

 

折り紙の歴史と伝統…世界で絶賛されるその魅力

 

折り紙とは、紙を折って動植物や生活道具などの、

形を作る日本伝統の遊びである。

 

上級武家が和紙で物を包むために用いていた折形、

折形礼法から「礼法部分」が削除され、

 

庶民へ遊戯用に広く発展・普及したもので、

日本を代表する文化である。

 

まさに日本の伝統文化と言われている折り紙。

 

海外であればどこに持っていっても喜ばれる、

と言われている「Origami」海外旅行の際には是非

 

 

折り紙って何気なく折っている時も多いが、

日本の伝統的な遊びで美しいものという事を改めて感じた。

 

ヨーロッパでは違ったおりがみの歴史がある

と言う事には驚いたし、

 

海外へ「Origami」を持って行くと、

ものすごく喜ばれるという事も、

調べていて初めて知った。

 

みなさんも海外旅行の際は持って行こう。

 

そしてホテル宛に、帰り際折り紙を折って、

メッセージと共に机の上へ置いておくと喜ばれる、との事。

 

今度実践してみよう。

 

 

折り紙の豆知識発見 意外と知らなかった成り立ちとは?

 

7世紀初めに大陸から紙の製法が日本に伝えられたのち、

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日本人の工夫によって薄くて丈夫な紙、「和紙」が生まれた。

 

神事にも用いられるようになり、

神への供物など様々なものを紙で包むようになった。

 

やがて供物や贈り物を包んだとき、

紙に折り目がつくことに着目して、

包みを美しく折って飾る儀礼折が生まれてくる。

 

そして礼法や決まりから離れて、

折り方そのものを楽しむようになったのが「折り紙である。

 

江戸時代に入り紙の生産量も増えたことで、

「折り紙」はさらに庶民に親しまれるように。

 

明治時代に入ると、

「折り紙」は幼稚園教育にも取り入れられ

小学校では手工や図画でも教えるようになり、

 

ますます盛んになった。

 

現在では、「折り紙」は世界各地に広まり、

折紙愛好家の団体がいくつもできて、

盛んに活動を続けているのである。

 

 

折り紙の由来とは 折り紙付きってどんな意味?

 

意味

折り紙つきとは、品質や実力が確実なものと保証されること。

世間で定評を得ていること。

 

由来

折り紙つきの「折り紙」とは、

紙を横半分に折った文書のこと。

 

平安末期より公式文書や贈呈品の目録として用いられていた。

やがて公文書にも使われ、

江戸時代には美術品や刀剣の鑑定書に使われるように。

 

そうして、確かな品質が保証されている物を、

「折り紙つき」と言うようになった。

 

現代では「確かな品質」の意味から、

人の実力など物以外のことでも「折り紙つき」と使われている。

 

 

折り紙はいつから?歴史と起源、始まりは京都?調べてみると・・・

 

上記にも書いたが武家の礼法から離れ、

現在一般的に広く知られる

現代の日本の折り紙(おりがみ)は、

 

江戸時代に遊戯用に発展したものである。

江戸初期と推定されている。

  

 

折り紙ってすごい!簡単なのにステキな折り方を集めてみた

 

チューリップ

 

折り紙を半分に折りを作る。

 

②△の下の辺の真ん中辺りを左手で押さえ、

右の頂点を斜め右上へ持ってくる。

 

反対側も同様に左の頂点を斜め左上へ持ってくる。

 

できあがり。

 

 

紙ひこうき

 

折り紙を半分に折りを作る。

 

一度開いて折り目がついたところが横になるように置く。

 下の頂点と右の頂点を結ぶ辺が折り目に来るように折る。

 

上の頂点と右の頂点を結ぶ辺が折り目に来るように折る。

 

更にもう一度、下の頂点と右の頂点を結ぶ辺が、

折り目に来るように折る。

 

上も同様、上の頂点と右の頂点を結ぶ辺が、

折り目に来るように折る。

 

真ん中の折り目となっていたところを、山折りにする。

 

折り目となっていた場所を下に持ってくると、

羽となる部分が出来るはず。

 

できあがり。

 

皆で飛ばしてみよう。

 

 

 

折り紙の種類もご紹介

 

 

不切正方形一枚折り

 

「フセツ セイホウケイ イチマイオリ」と読む。

 

折り紙のうち、はさみ等による切れ込みを入れず、

正方形の紙一枚だけを用いた折り紙をこう呼ぶ。

基本的な折り紙である。

 

 

複合折り紙

対象をいくつかの部分に分けて折り、

それを組み合わせて一つの作品を作る折り方

 

例えばよく知られるのは「奴さん」と

「袴」を組み合わせたもの。

 

 

切り込み折り紙

紙に切り込みを入れてカドの数を増やしたり、

一部を切り取ることで複雑な形を折りやすくする折り方

 

 

ユニット折り紙

何枚もの紙を同じ形に折り、

それらを組み合わせ一つの作品を作り上げる折り方

 

ユニット折り紙としておられるのは、

対称性の高い多面体(くす玉と呼ばれるものなど)、

箱などが多い。

 

枚数としては2枚から数十枚、

多いものではなんと

1万枚以上もの紙を組み合わせることがある。

 

こうした職人芸に感動を覚えてしまう自分がいる(笑)。

 

 

仕掛け折り紙

動かせる玩具として作られたもの。

 

古くは

「羽ばたく鳥」(首としっぽを持って羽根を動かせる)や、

「カメラ」(シャッターが開く)といったもの。

 

  

まとめ・感想

 

いかがだっただろうか?

 

折り紙って奥が深い。

 

私は居酒屋などに行くと、

割り箸の袋を使って折り紙をしてしまうのが癖だが、

 

そんな些細な事も昔の人が折り目の美しさに気付き、

そこから折り紙へと発展してくれたからなんだな

としみじみ思い出した。

 

昔ながらの遊び…まだまだ他にもあるが、

今の子ども世代にもどんどん伝えていきたいものだ。

 

作品に関しては定番の鶴や箱…

他にハートは中学生の時にお手紙を書いて折って、

お友だちに渡していたので覚えているかな…(笑)

 

といった感じだが、

他にも調べると簡単に折れるもの沢山ある。

 

たくさん調べて子どもと折ったり、

いつか孫が出来たら孫にも教えてあげたい。

 

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