七草粥の味付けって味噌だけ?味噌味以外に味のアレンジをご紹介

 

七草粥って、最近食べることが減ってきていますよね。

特に若い人は味付けの仕方など知らないのでは?

 

 

来年は作って食べてみたいと思っても、

いつも作る料理でもないのでどんな味付けなのか、

作り方も分からないですよね。

 

 

そこで七草粥の基本的な味付けから、

作り方もをお伝えしたいと思います。

 

また毎年作られている方にも、

いつもと違ったアレンジした七草粥レシピもご紹介します。

 

 

七草粥の味付けは味噌ではなく塩が基本?最近は味の素の人も

 

まず七草粥の基本的な味付けは塩になります。

 

七草粥の意味にもあるように、

お正月での食事で疲れた、

お腹を休ませることが目的でもありますので、

 

塩味で優しく頂くのが基本になります。

 

 

七草は塩茹でし冷水にさらし冷ましてからみじん切りにして、

あらかじめ作っておいたおかゆと後で混ぜたほうが、

美味しくなります。

 

またお出汁でおかゆを作ったりトッピングに、

梅干しを入れたりすると、

より美味しくなり食べやすくなりますよ。

 

 

七草粥の草の種類は?実は身近に自生している!?

 

ところで七草粥の七草の種類って、

何があるのかを知っておかなければなりませんね。

 

文字通り七種類になります。

 

 

1.セリ

 

ビタミンCと共に、ミネラルをふんだんに含むセリ。

 

免疫力を高める効果もありますので、

風邪防止のためにも、

セリは冬にあるべき食材なんですね。

 

 

2.ゴギョウ

 

別名ハハコグサといいます。

 

乾燥させたハハコグサは、生薬として有名。

 

ひどい咳が収まります。

 

 

3.スズナ

 

いわゆるカブになります。

 

葉の部分には食物繊維が豊富で、

お通じも良くなりますよ。

 

 

4.スズシロ

 

これは後にもご紹介しますが、

身近な食材になります。

 

お馴染みなので一番に揃いやすい食材かも。

 

 

5.ナズナ

 

ナズナの花言葉は、

「私のすべてを捧げます」です。

 

こんな素敵な花言葉の草も、

七草の一種だったんですね。

 

 

6.ハコベラ

 

ハコベラの葉などをすり潰したしぼり汁には、

整腸作用があります。

 

七草粥には欠かせない草ですね。

 

 

7.ホトケノザ

 

別名コオニタビラコと言い、

図鑑などで出てくるホトケノザは別の花になります。

 

 

以上が七草です。

 

別名などを聞くと浮かぶものもあるかと思います。

 

図鑑などで写真を見てみると、

聞いたことはなくても見てことのあるものもありますよ。

 

 

七草粥の味は味噌味だけじゃない!卵を加えてアレンジレシピ。味も栄養価もアップ

 

七草粥って少し苦手な方も多いようです。

 

ですが卵でとじればまろやかになり、

食べやすくなります!

 

美味しくなるだけでなく栄養も更に増します。

 

美味しくてお腹に優しくて、

栄養もたっぷりになり年始にぴったりなお料理ですよ。

 

 

また七草粥だけでは、

もちろん満腹になりませんよね。

 

お魚や煮物といった和食でしたら、

七草粥に合いますので、

一緒に頂くのも美味しく頂く方法のひとつですね。

 

 

七草粥の味噌汁を食べていて発見。七草の中に大根が?スズシロって実は…

 

先程七草をご紹介しましたが、

そのうちのスズシロは実はダイコンなんです!

 

漢字では清白と書き、

ダイコンのその白さからきているようです。

 

聞きなれない言葉で、

一体何なのか分からない七草も多いですが、

実際はよく身近にある食材が多いですね。

 

 

まとめ

 

七草粥の味付けやアレンジについて語ってみました。

 

 

個人的には、ちょっと疲れたお正月の胃を休めるのに、

結構重宝しています(笑)。

 

お腹に優しく栄養もたっぷりなので、

一月七日のちょうどお腹も疲れた頃に食べるのは、

是非ともおすすめです。

 

 

七草粥は基本的には塩味で、

卵を入れることで、より美味しくなります。

 

初めてでも簡単に作れますので、

ぜひやってみてください。

 

 

これから毎年の恒例料理にして、

色んなアレンジをその年ごとで加えてみてもいいかもしれません。

 

 

一緒に頂くおかずも色々変えて楽しんでみてくださいね。

 

お気に入りのアレンジや食べ合わせが見つかるでしょう。

 

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