シンガポール移住の条件とは?長期滞在者がメリットとともに語る

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多くの日本人が憧れるシンガポール。移住するなら

条件として外せないのがビザだが、この国の場合

種類がいろいろあって意外と分かりづらい。

 

そこでこの記事では、シンガポール移住のための

ビザについて紹介する。

 

 

シンガポール移住の条件

 

シンガポールに限らず、日本人が海外に住むには

ビザが必要となる。

 

 

シンガポールの場合はEPと呼ばれる労働ビザが主流。

より給与額が少ない人が取れるのがS Pass。

 

それぞれのビザ保有者の家族が持てるのがDP。

 

資産があって本気でシンガポールに永住したいあなたは

PRを狙うこともできる。

 

 

現地に移住するなら、日本人を含め多くの外国人がそうしているように

現地で働く資格を得るのが現実的な道。

 

 

これだけ魅力があり人気の国となると、当然ながら

シンガポールに住むのにメリットの多い永住権、

 

いわゆるPRの取得を考えるが・・・これがなかなか狭き門。

 

シンガポール人と結婚して家族を持つ、

専門職で何年かシンガポールで仕事をする、

起業して何年か税金を納めるなど

 

その取得のための条件は様々。

 

 

ただ、現実的に時間とお金がかかりすぎる。

生活費のうち特に家賃が高いのは、この国のネックだ。

 

5年ごとに延長が必要になる点、また懲役制度の適用など

デメリットが存在するのも確か。

 

 

PRが難しい場合は最初に語ったように

労働許可、EPを取って現地に住むという方法もある。

 

この場合はオンラインでも可能なシンガポールで法人を設立、

そこから労働許可を取って就労ビザを取得する。さらに一定期間後

PRを申請することが可能に。

 

この法人設立で便利なのは、

特に現地人の雇用義務もないところ。

 

 

それ以外では、資産に余裕があるあなたは

シンガポールに家を持ち、長期滞在ビザを取得するという方法も。

 

ただし45歳以上で約5,000万円以上の住居であること、

現地の医療保険に入っていなければならないこと。

 

 

こうした条件をクリアした上で長期滞在ビザを

取得できても、たった5年というのは何とも厳しい(笑)。

 

 

シンガポール移住。条件と比較してメリットはあるか?

 

シンガポールに住んでいる大体3人に1人が

他の国からの移住者ということで、

世界で10番目に移民が多いこの国。

 

 

確かに条件はゆるくないが、

 

自然災害が少ないこと、特に日本人に人気のマレーシアにもすぐに

アクセスできること、投資やビジネスの可能性が大きいこと、

税制面を中心に優遇措置が多いこと、治安が良く安全なのが魅力だ。

 

他の世界の都市へのハブになっていて移動も便利だし、

英語も通じやすい。

 

日本と同じかそれ以上に便利なインターネットや

交通などのインフラも、住む人にとって魅力。

 

 

多くの外国人が仕事を求めてやってくる多民族国家であり、

違和感なく生活を始められるのもいい。

 

日本人からすれば親日であることもありがたい部分。

 

 

例の仮想通貨高騰によって

いわゆる億り人が続出し、シンガポール移住の条件を

調べ始める日本人が軒並み増加した。

 

これからも先進的なこの国は、

世界中から多くの移住者を引き寄せるだろう。

 

 

シンガポールに移住した後の仕事はどうする?

シンガポール移住の場合は日本企業の駐在員

現地採用現地で起業といった仕事の選択肢になる。

 

 

当然待遇が良いのは駐在員だが、

特にシンガポールの場合はエリートコース。

門はかなり狭いものとなる。

 

 

一方、日本人向けの仕事は減りつつあるものの

現地採用にチャレンジしてみるのも一つ。

 

探し方としては他の国同様、

転職サイトや転職エージェントを利用して

日本人向けの求人を探すのが最も早い。

 

 

そして、このアジアの優等生シンガポールでは

起業を考える日本人もたくさんいる。

 

俺の身近では、最初日本企業のシンガポール支社に

配属になり、その後起業した道下がそうだった。

 

 

シンガポールといえば・・・何といっても

多くの起業家にとって大きな助けになる

国からの優遇措置。

 

税金面でも、シンガポールは法人税も20パーセント以下。

我が国と比べても起業家にとってかなり有利だ。

 

設立登記が1日で終わったりと、

オンラインを活用した手続き面の簡便さもいい。

 

 

投資に関しては、先日行った香港のように

金融商品の選択肢の広さ。

 

いずれ事業を通して拡大した資産を

しっかり守り運用するためにも、これはありがたい要素。

 

 

何より多国籍国家であり、ネイティブの英語ではないので

日本人にもプレッシャーなくビジネスを進めていける。

 

 

ただし、当然シンガポールにもマイナス面がある。

何しろビジネスのランニングコストが高くなること。

 

また新しい都市国家であり、政治的にフレキシブルに

対応できる反面、ビジネスに関係する法律も

比較的容易に変更。起業家にとっては都度の対応が必要になる。

 

 

1,300万人の東京と比べ、人口も

その50パーセント程度で広さも23区と同じくらい。

 

マーケットとしてはここだけでは小さいので、

必然的にアジアの他の場所での展開も考えることになる。

 

 

その場合、当然そのためのコストが増大。

それぞれの環境への適応に時間もかかる。

 

慣れない場所での信頼できるパートナーの獲得

という点でも、不安定さがつきまとう。

 

 

現地で起業するなら、最後に語るPRの取得を目指したい。

なぜなら、事業活動の中で信用度が全く違ってくるから。

 

与信の審査は当然として、国が主催する

様々なイベントに参加が認められたり、

何より具体的にコスト面、税金での優遇が大きい。

 

 

シンガポールは仕事面でも欧米的な考え方があり、

仕事を時間内にきっちり終わらせ、自分や

家族との生活を大事にする文化。

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シンガポールに移住した後かかる費用。日本と比べてメリットは?

 

仕事を見つけて高槻から移住した独身のナオの場合は、

毎月23万円の生活費がかかっている。しかも

他人とのシェアルームで。

 

この金額から、家族で移住すればどれくらいかかるか

容易に想像ができる。

 

 

シンガポール移住で負担になるのは

やはり、現地の生活費の高さ。シンガポールは

生活水準が高い分、生活コストがかかる。

 

香港同様、狭い中に人口がひしめいている。

そのため家賃が異常に高く、多くの人が

シェアルームで生活している。

 

これはナオが、いつも

スカイプで不満を言っている点(笑)。

 

生活費に関しては、自分の貯蓄や収支を

しっかりチェックして移住生活を設計する必要がある。

 

 

そもそもシンガポールは、移住のための永住権が高額すぎる。

俺のいるフィリピンとは桁が違う(笑)。

 

 

シンガポール移住は子連れでも可能?家族で現地に住む日本人の話

 

俺の周りにも敦彦を始め、娘2人と奥さんの4人で

シンガポールに移住した日本人が数名いる。

 

結論から言えば、家族移住の環境としては申し分ない

個人的には日本以上だ。

 

 

シンガポール移住で良いのは、交通機関や

インターネット環境など、様々なものが

日本と同レベルかそれ以上に発展して揃っていること。

 

和光にいる母ちゃんをして「シンガポールならナイス。

すぐにでも移住したい」と言わしめたほど(笑)。

 

シンガポールではバスや地下鉄、安価なタクシーも

利用しやすく、日本人移住者でも不便を感じない。

 

 

日本への直行便があることも助かる。

 

シンガポールはアジアのハブ都市であり、ここをベースに

LCCを使えば、かなり安くいろんな国に家族旅行ができる。

 

 

何より、日本以上の治安の良さ。

 

夜に女性一人でも外を歩ける国は

日本以外ではかなレア。

 

現地で殺人事件などがあれば、それこそ大騒ぎだ。

むしろ日本では、毎日のように報道されるニュースに

慣れているのが怖いところだが。

 

 

英語が通じるのも助かる。シンガリッシュ

(シンガポール英語)は確かに癖があるが(笑)。

 

医療レベルも不安がない上、

日本にあるほとんどの物が楽に手に入る。

欧米と違い和食がおいしい。

 

 

気候が安定しているのも

このフィリピンと同様のメリット。

 

巨大地震の危険に常にさらされている

東京と比べて良いのが、自然災害が少ない地域であること。

 

 

また現地で孤独を感じたくないあなたには、

シンガポールの日本人コミュニティという選択肢もある。

 

海外にはかなり変わった日本人もいるため(笑)、

合うかどうかは肌で感じとってほしいが。

 

 

子どもにとっては、シンガポールの教育レベルが

高いところも嬉しい。インターナショナルスクールを始め

子どものための学校も充実している。

 

 

さらに、現地の人に年上を敬う気持ちが残っているところ。

これはフィリピンにいても感じる部分であり、ある意味

今の日本が特殊。

 

 

それ以外で良いのは自然災害が少ないこと、マレーシア人や

インド人など多くの国の人達が住んでいる多民族国家であり

人種差別もない点。

 

 

ただ、国土が狭い上に歴史的には新しい国。

 

文化的なイベントがそれほどないので

日本人家族としては退屈しやすい部分も。

 

 

シンガポール移住後の税金はどれくらい?

 

 

シンガポールの所得税は22パーセント以下

 

日本の場合、所得税以外に住民税がかかるのは

ご承知の通り。税金面で、とにかくデメリットが多い。

 

 

消費税は日本よりも低い7パーセント

 

相続税や贈与税がかからないのも

グローバルスタンダード。日本がかなり不思議(笑)。

 

 

永住権を取得すれば、

さらに税金面での優遇がある。

 

投資家にとってプラスなのは、金融商品の選択肢が広い上に

投資利益に対しての課税もないことだ。

 

 

最後に…シンガポールに移住するならPRがほしい

 

シンガポール移住後の仕事や家族移住、

生活費や税金について紹介してきた。

 

 

「シンガポールでの生活がうらやましい・・・」

 

このフィリピンに移住して

そう歯ぎしりしたことが、実は数回かある(笑)。

 

オンラインに依存したビジネスをメインにする俺に

とっては、インターネットの状況は要(かなめ)。

 

このフィリピンでは遅くてイライラすることが

多いのに、シンガポールは日本以上のスピード・・・

これだけでも現地の生活は魅力(笑)。

 

 

ちなみに、シンガポールの永住権は「PR」と呼ばれる。

 

今や現地でできる仕事を見つけるか、

富裕層しか移住できなくなったシンガポール。

 

このPRも軒並み人気が高く、取得まで

相当の時間や費用がかかる。

 

 

やはりこのPRを取得すると、

シンガポール生活はより快適に。

 

 

何といっても現地での信用が上がり、

条件の良い仕事が見つけやすくなる。

 

また信用という面ではクレジットカード審査が

通りやすくなったり、政府が用意した住居を

購入することも可能に。

 

さらに教育費や交通費が下がるという具体的なメリットも。

家族移住を考えるなら見逃せない。

 

いずれは、有利な年金制度のお世話になることもできる。

 

 

シンガポールに住み続けるなら、このPRを持つことで

生活面でかなり有利になるのは確か。

 

ただ、取得者には徴兵制度が適用されたり、

シンガポール国内での滞在に関しての条件があったり。

更新にいろいろ手間がかかるというマイナス面も。

 

 

メリットとデメリットの両方を

事前に把握しておきたい。

 

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