大学を卒業した日付は「卒業式の日」?この常識、正しい?

 

履歴書を書く機会があったという友人の金森から、

大学卒業年月日について質問が。

「大学の卒業した日付は一体いつなの?」

 

あなたも、ちゃんと聞いたことがなく、

調べたことがあるのでは?

 

 

ちょうどいい機会なので、

大学の卒業時期や年齢について、

調べてみることにした。

 

 

「大学の卒業の日付は卒業式?それとも・・・?」

 

 

大学の卒業式が卒業日になるのか、

卒業式に関わらず一律に3月31日が卒業日なのか?

 

実はあなたもあやふやなのではないだろうか?

 

 

調べてみると中学校までの義務教育期間と、

高校以上の学校では、

若干卒業日の決め方が違うようだ。

 

まず中学校までは、

義務教育期間が年度で区切られているため、

文部省から3月31日までが在学期間と決められている。

 

一方、高校以上の学校では、

2月29日までの卒業式の場合、

 

3月1日が卒業日とされ、

それ以降の場合は卒業式があった日を卒業日とするらしい。

 

 

まぁ一般的には大学の卒業日も、

3月31日と記入して何の問題もないようである。

 

 

大学の卒業式の日程…日本は3月、世界では?

 

 

ついでだからもう少し卒業について話してみたい。

 

日本では普通、

どこの大学も一斉に3月に卒業だ。

 

 

では海外ではどうなのだろう?

フィリピンでは卒業シーズンこそ日本と同じ3月だが、

入学は6月である。

 

お隣韓国では2月、

アメリカやカナダ、イギリスを始めとするヨーロッパの各国では、

5月や6月に卒業式があるところが多いようだし、

オーストラリアやニュージーランド、マレーシアでは12月だ。

 

タイなんかは1月~4月までが主な卒業シーズンで、

1年中が卒業シーズンみたいなものらしい。

 

やはり卒業シーズンは国それぞれだった。

 

 

大学卒業の時期は春だけ、親も参加…これ日本だけの常識!?

 

 

日本人にとって大学卒業シーズンと言えば春だし、

桜の季節のイメージがあると思う。

 

だが先ほど見てきたように、

これは全世界共通というわけではない。

 

日本のように3月が卒業シーズンという国は、

あまりないようなのである。

 

どちらかというと珍しい方だと言えそうだ。

 

 

かつては西洋の教育が、

日本にも導入されていた時期もあったようだが、

 

後に政府の会計年度が4月から3月になり、

それに伴い現在は大学の卒業シーズンも3月になったようだ。

 

まさに日本の常識は世界の非常識といったところだろう。

 

 

また、海外でも親が卒業式に参加する例はあるが

日本ほどメジャーではないようだ。

 

 

大学卒業の年齢は何歳?大学によりナルホドな事情が!?

 

 

日本なら高校卒業後そのまま大学へ入学して、

ストレートでいけば4年制大学なら22歳で卒業だろう。

 

よほど単位を落とさなければ、

ほとんどの生徒が一斉に卒業できる。

 

しかし海外の大学はそうとは限らない。

 

大学のシステムが違うので入るのは簡単だが、

卒業するのは大変だ。

 

単位が取れた生徒から卒業していく。

 

アメリカの大学なんかでは、

8月に卒業する生徒もいれば、

12月に卒業していく生徒もいるらしい。

 

課題もとても多いため、

日本みたいに代返だけで単位が取れたりしないわけだ。

 

そういうわけで、

大学卒業の年齢も一概には言えないのである。

 

 

まとめ

 

大学の卒業シーズンについてだけでも、

世界各国こんなに違うものなのだと、

改めて知ることができてなかなか興味深かい時間だった。

 

大学を卒業して早何年だろうか。

 

久しぶりに大学や卒業式などという、

フレッシュな話題で話が盛り上がったら、

何だか気分まで若返ったような気がする。

 

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