ffmpegのインストール!ubuntu(18.04)やmac、windowsやlinux…それぞれでffmpegインストールの仕方、バイナリや更新について

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子供の運動会を撮影した動画。開会式、体操、徒競走、団体種目…

細切れの動画をうまく一本にまとめたい。動画の中に

すごくいいシーンがあるので、これを写真にしたい。

 

そういったことをかなえてくれるフリーソフトがffmpeg

 

しかも様々なOSに対応しているとくれば

がぜん興味もわいてくるのでは?

 

 

それぞれのOSでどうインストールすればよいか

まとめてみた。

 

 

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ffmpegのインストール。ubuntu(18.04)の場合…ffmpegインストールの注意点

 

ffmpegをインストールするのが

ubuntuの場合は、ubuntuのバージョンによってもやり方が違う

 

 

ffmpeg インストールするのがubuntu 16.04の場合、

まずはffmpegをリポジトリに追加したうえで、

aptでインストール。

 

動作確認をする際、バージョンを表示するオプションが

「-version」となっている点が注意点。

 

ubuntu 18.04に ffmpegをインストールする場合は

リポジトリの追加の必要がなく、

元々追記されているため、簡単にaptでインストールできる。

 

 

ubuntu 14.04にffmpegをインストールする場合は、

ububtu16.04と同じようにリポジトリを追加して

インストールする必要がある。

 

 

さらに、動画を扱うために

ubuntu16にffmpegとOpenCVをインストールする場合、

 

OpenCVのインストール方法については

公式インストールガイドを参考にしながら、

インストールする。

 

(OpenCV公式インストールサイト:https://docs.opencv.org/master/d7/d9f/tutorial_linux_install.html)

 

 

ffmpegのインストール。macの場合のインストールは?更新にも注意

 

ffmpegをmacでインストールする場合、

 

ビルド済みのバイナリ(いくつのプログラムが組み合わさった

実行可能なファイル)をインストールする方法と、

 

パッケージマネージャー

(ソフトウェアのインストール記録や新しいソフトウェアのインストール、

あるいは新しいバージョンへのソフトウェアの更新、以前インストールした

ソフトウェアの削除を容易に行えるようにするプログラム)

であるHomebrewを使用する方法がある。

 

 

ビルド済みのバイナリをインストールするよりも

Homebrewを使ったffmpegのインストール手順のほうが

簡単なのでその方法を紹介。

 

Terminal.app」を開いて“ffmpeg”

というコマンドを入れるだけ。

 

バージョンなどの情報が表示されたらそれで完了。

 

 

注意点としては、

 

例えば動画ファイルを編集するためのバイナリを

同時にインストールした場合、途中止まるような感じがするが

これは単にインストールに時間がかかっているだけ。

 

 

なお、Homebrewのインストール前にはXcodeも必要。

XcodeはMacAppStoreから無料でインストールできる。

 

Homebrewのインストール → http://brew.sh/index_ja.html

 

 

ffmpegのインストール。windowsの場合のインストールは?バイナリなら?

 

次にffmpegをインストールするOSが windows10の場合。

 

 

まず次のサイトからFFMPEGをダウンロードする。

https://ffmpeg.zeranoe.com/builds/

 

ダウンロードしたzipファイルを解凍し、

解凍したフォルダの中に入っている

exeファイルをパスを通したい場所に移動する。

(例えばCドライブに移動する)

 

 

次に「コントロールパネル」―

「システムとセキュリティ」から「システム」―

「システムの詳細設定」を開く。

 

「システムのプロパティ」から一番下の

「環境変数」ボタンをクリックし、

変遷した画面で表示される「Path」を選択し、

「編集」ボタンを押下。

 

「環境変数名の編集」という画面から「新規」ボタンを押下し、

追加したいパス(今回の場合は「C:\bin」)で

「OK」ボタンをクリック。

 

「コマンドプロンプト」を開いて

「ffmpeg」と入力して、バージョン等が表示されたら成功。

 

 

さらにaudacityをffmpegとは別途インストールすることで

各種動画の音声やMA4/MC3なども処理でき、

 

Audacityは、Windowsではなくとも

Mac OS Xでも動作する無料のプロジェクト

 

 

Macでffmpegをインストールできない場合として

Xcodeが必要と書いたが、Windowsにおける注意点としては、

パスを通してどこでもffmpegを使えるようにしておくこと

 

そこまでして初めて動画等編集の準備が完了となる。

 

 

ffmpegのインストール。linuxの場合の注意点は?

 

次にffmpeをインストールするOSがlinuxの場合。

 

 

ffmpegをlinuxにインストール する事前準備として、

libavをインストールするためubuntuなど

更新可能な全パッケージを更新しておく必要がある。

 

ffmpegをlinuxにインストールする前にUbuntu で

パッケージを用いて libav をインストールする場合、

更新するためには次のような操作を行う。

 

sudo apt-get update

sudo apt-get upgrade

 

 

一方、ffmpegをインストールする前に

Linux でlibav のソースコードの

ダウンロードとビルドとインストールを行う場合で

 

Fedoraを使う場合は次のような操作を行う。

 

 

Ffmpegでlinuxをインストールするのには、

yumが簡単という人もいるようだ。

 

yum check-update

yum update

 

amazon linuxでffmpegをインストールすることもできる。

 

Amazon Web Service(aws)のAmazon linux でffmpegを

インストールする際の注意点としては、

必要なものをインストールしたり、AV1のエンコーダを

組み込むにcmakeをアップデートすることなど。

 

 

まとめ

 

インストール後の使用方法については触れてはいないが・・・

 

簡単便利とは言いながらも、汎用ソフトに慣れている人にとっては

プログラムに近い画面構成に戸惑う人も可能性もある。

 

 

しかしながら、

使用方法はWEB上に丁寧に掲載されており

 

特にWindows、Macユーザーであれば、

情報もたくさんありそうだ。

 

 

まずは手始めに手持ち動画の編集に

チャレンジしてはいかがだろう?

 

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