干支の始まりはいつから?そもそも日本から始まったの?

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一年の終わりに追われるのが年賀状。年賀状と言えば干支だが、

「そういえば干支の始まりって?いつからあるだろうか」なんて

思うことがある。

 

例えば

「ウチは、もうすぐ子どもが幼稚園の発表会、

干支がテーマの劇みたいだが、うまく説明出来ない

 

 

そんなあなたのために、

干支の始まりを調べてみた。

 

 

干支の始まりは日本ではなく中国!知りたかったその歴史

 

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中国では、

紀元前1600年〜紀元前1046年ごろから、

 

日を数えるために十干

月を数えるために十二支が使われていた。

 

 

12年かけて木星が地球を一周することから、

12年で区切りをつけていた。

 

紀元前95からは、

木星に関係無く、

60年周期で干支を使うようになったとの事である。

 

 

それが日本に入ってきたのは、553、欽明天皇が、

現在の朝鮮半島にあった百済(くだら)から、

歴の専門家を呼びよせ学者に学ばせたのが始まり。

 

602年に政治で使われるようになり、

実用化されたのは、692年からとの事。

 

 

干支の始まりの年。順番は?その成り立ちと意味

 

 

順番

 

子(ね ネズミ)

 

丑(うし 牛)

 

寅(とら トラ)

 

卯(う ウサギ)

 

辰(たつ 龍)

 

巳(み ヘビ)

 

午(うま 馬)

 

未(ひつじ 羊)

 

申(さる 猿)

 

酉(とり 鶏)

 

戌(いぬ 犬)

 

亥(い イノシシ)

 

 

成り立ち

 

中国が、木星が12年かけて地球を一周することから、

毎年の木星の位置を示すために、

一つずつ漢字を割り当てた。

 

なので12個である。

 

その漢字が現代の十二支として伝わっている。

 

 

実はこの漢字、

動物とは全く関係がなく、

移りゆく植物の様子を表す字との事。

 

この漢字の順番は元々決まっていたそうで…

 

動物にあてはめていく事になったのは、

一般庶民に普及させるためだった。

 

覚えにくかったため、

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干支を開発した王充(おういつ)という人が、

身近で馴染みのある動物に置き換えたと言われているのである。

 

 

動物には意味もある

 

子孫繁栄、財

 

転換、堅実

 

始まり、才知

 

植物の成長、跳躍、家内安全

 

生の活動、正義

 

生命力、情熱

 

豊作、健康

 

作物が実る、安泰

 

日照りや大火事を防ぐ、臨機応変

 

収穫、親切

 

安産、勤勉

 

田の神・作物の神、無病息災

 

 

干支にまつわる年中行事

 

端午の節句より干支は、

二十四節気(1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、

さらにそれぞれを6つに分けたもの)や、

 

雑節(季節の変化の目安とする特定の日の総称)と結びついて、

各地でさまざまな行事が行われている。

 

 

今でも有名なものとしては、次のものがある。

 

端午の節句

5月初めの午(端午)の日に行われる年中行事。

 

うなぎで知られる土用の丑の日

土用(立秋前の18日間)の丑の日。

入浴したり「う」のつく食べ物を食べるとよいとされる。

 

酉の市

11月の酉の日に鷲神社で行われる祭礼の際、

神社境内に立つ市。

 

戌の日

犬はお産が軽いことから、

帯祝いにはこの日を選ぶ風習がある。

 

 

まとめ・感想

  

いかがだっただろうか。

 

十二支になるまでの歴史は、

なかなか奥が深い

 

 

私たちが使う「干支」は、

十二支」のことを指す。

 

十二支の動物の漢字はなぜこの字なんだろうか

と私も思っていたが、今回それもスッキリした。

 

 

また、子ども達の劇や発表会に使われるのは、

十二支のはじまり」という絵本の内容に

添ったものが多いと思う。

 

このお話もとてもかわいらしく、

子ども達にはわかりやすい内容になっている。

 

是非、お子さんに説明する時は、

このお話も読んであげてみて欲しい。

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